女子高生が駅トイレでJK肉便器にされる動画
- 2014/07/14
- 14:05
とんでもない事を考える人がいるものです。
男子トイレの大便器に女子高生を制服のまま縛り付けていたらどうなるのか、たまたま入った男に何をされるのか。
学校近くの駅で出来るだけ可愛い女子高生にお金をチラつかせスカウト。
駅のトイレですぐに隠しカメラをセットして撮られた映像です。
スカウトに成功したのは駅や電車の中では一番可愛いレベルの少し小柄なショートカットの女子高生。
太ももや足首が引き締まっていて肉体的にも良い実験材料である。
ある程度引き締まったスベスベの生脚、白い太ももを見せつけ、用を足しに来た男を誘惑する作戦。
いよいよ性処理道具になる現役JKの若い肉体を股を開いた状態にして縛り付ける。
股を開き元々薄かった淫毛を剃ってツルツルにする。ロリコン男を挑発するためだ。
太ももを限界まで露出させ割れ目だけがスカートで隠された状態。
恥ずかしくて紅潮する幼い顔。
男なら誰でもすぐに勃起しアソコがムズムズしてしまうでしょう。
扉を開けると、割れ目に挿入するまでに10秒とかからない状況なのです。どれだけの人が理性を働かせ欲望を抑える事が出来るというのでしょうか?
タチの悪い実験だと思います。
多くの人は一瞬びっくりはするがAVの撮影か何かだと察するでしょう。
自由にいたぶり放題なのかなと理解出来るはず。
まずは、いい匂いのする女子高生の体を制服の上から強く抱きしめ、感触で肉体を実感するもよし。
いきなりぶち込んでから抱きしめるもよし。
太ももを舐めまわす。
胸をはだけ乳首を舐める。
キスをする。
ワキをしゃぶる。
乳首や性器をじっくり刺激し、若い子が次第に快感に溺れていく様に浸る。
やれる事は1から100まで全部やりたくなるのが男というものでしょう。
女子高生にとってはそこから先に何をされるのか、とても不安でしょうね。
どこまでされれば気が済んでもらえるのか。
汚れたアレを口に入れないといけないのか。
カメラで監視されているのでケガや命に関わるような事があれば助けが来ることは分かっています。
しかし無情にもそれ以外の事では一切の助けはありません。そういう実験なのですから。
頭では不安でも体はそんな非日常的に知らない男たちにされるがままの状況に反応し性的興奮を覚えるかも知れません。
便器に座らさせ制服のまま縄ではりつけにされ、股を開いた状態で待つのです。
その女子高生は性処理用の設置物にされてしまった。
自分はたぶんどちらかというとかわいいほう。
普段から電車で自分が性の対象として男たちにジロジロ見られているのは分かってる。
高校に入学してからムダ毛も丁寧に処理してスベスベのキレイな生脚にした。
お肌のきめの細かさは若さの特権。
それで少し優越感も感じてスカートを短くしてプチ露出、袖をまくって吊革につかまってワキ下を見せたり、わざと雨に濡れて制服を透けさせたりしてサラリーマン達をムラムラさせる事に快感を覚える。
太ももに視線を感じるとすこし興奮してクセになる。
高1の私はその程度でよかったのに。
男たちの欲望が開放されたら自分はどうされてしまうのか。
個室なので際限がない。
もうちょっとしたらトイレをしに人が入って来るだろうし、どう説明すればいいのか恥ずかしくて緊張して心臓の鼓動も速くなってる。
これから起こる事を考えると顔が熱い。信じたくないけどアソコも熱い。
痛くはしないで欲しい。
お願いしたら大丈夫かな?
でも人は来ない。
足音はするけどみんな小の方ばかり。大の個室には入って来ない。
他の人にはバレたくないから声は我慢しないと。
…わたしを見たら興奮するのかな?
一時間ほど経過。
それでも男は入って来ない。
お金で言いくるめられて、そのまますぐにトイレに連れ込まれて縛られた。
お腹すいてるのになんでこんな事に。
少し肌寒いし時間が長い。
恥ずかしい格好でこれから起こるエッチな想像をしてしまってアソコがムズムズする。
もう耐えられないぐらい。
いっそのこと早く入れて欲しい。今すぐ楽にして欲しい。
一人の足音が近付いてくる。
通りすぎたあたりでガタゴトいってる。
掃除の人かな?
隣の扉を開けてる。
やっぱり掃除だ。どうしよう次はこっち来る。
恥ずかしくて顔が熱い。
隣の掃除を終え、ついに扉は開けられる。
少し小太りで背の低い60代の掃除のおばちゃんだ。
清掃員の服を着ている。
しばらく驚いた様子で目を丸くする。
小声で「…どうしたの」と何かを察したように声をかける。
「すみません、誰にも知らせないでください。」と少女。
すると掃除のおばちゃんは中に入りゆっくりと扉を閉め、鍵をかける。
「大丈夫、こんな、、、誰にされたの?」
「AVだから誰にも言わないで欲しいんです。」と少女。
心配そうな顔をして
「、、、、撮影のあれ?、、ビデオの。、、言わない方がいいのね?
びっくりしたわー。わたし、、、ほっといても大丈夫なの?知らされたら困るのね?」
「はい、お願いします。」と少女。
少し憐れむような表情になり目を細めるおばちゃん。
女子高生の顔を見つめながらおばちゃんは、「あなた、まだ若いのにこんな事、、、」と目を細めてじっと見つめる。
オバチャンは立ち上がって見下ろす形で拘束された女子高生を眺める。
「…きれいな脚………してるのに…」
「…………」
沈黙のあとオバチャンは女子高生の頬に手を当て、「わたしね、あなたを助けてあげたいわ」
「いえ、大丈夫です。」と少女。
「かわいらしい子供がこんなになってるの…ほっとけないわ。」
と顔を近づける。
細めた目でずっと自分の目を見つめるオバチャンに少し戸惑う女子高生。
「………………」
「いい?」
「え?」
「やっぱり可愛いわ。ほっとけない。いいの?ビデオなんでしょ?」
と女子高生の唇に視線を向けるオバチャン。
「え?はい…」
「こんな事ないのよ…わたし可愛い子が好きなの。いいでしょ?何かの縁で。」
女子高生は言葉を失い沈黙する。
こんな事ってあるんだ。でもいかせてもらえるんだったら…安心そうだし。
愛想笑顔をつくり少しうなずく女子高生。
「可愛いのね。」と太ももを撫で始めるオバチャン。
顔を見つめながら優しい表情に変わる。
「誰かに似てるわねテレビに出てる。どんな名前だったかしらアイドルの可愛い子。わたし女の子とは経験ないんだけど。可愛いわ。」
太ももを撫でまわす。
「こんな事あるのね。でもやり方は分かるのよ?」
女子高生は何かを決意したような思いつめた顔を一瞬見せる。
口を閉じ、アゴを少し上にあげ、感じている様な、おねだりするような表情を見せる女子高生。
「……待ってる時間が長くて。それで…………ずっと……。」
「我慢出来なくて……いかせて…いかせて欲しいんです。」
目を見つめたまま幼い顔で誘う。
「……………」
「………」
ガタンッ!
我慢の限界なのはオバチャンの方のようで凄い勢いで女子高生の唇に吸いつく。
「ズチュッ、ペチャ、ヌチャッ、ぺチャズズズ」
奥まで舌を入れて強く舌を吸い出す。
オバチャンはエキサイトし息荒くハアハア。
「んハァ、ピチャッズルズルズズズッ」
獣が肉をむさぼる様な激しい接吻が15分ほど続く。
無我夢中の強くネチっこく口の中を愛撫するようなディープキスに女子高生はされるがままで気持ち良くなり、目を細め陶酔している様子。
そして耳にむしゃぶりつき舐めまわす。
「わたしね、ハアハア、このトイレで今日はもう上がりなの。ピチャピチャ、ハア、だからね、、イクのはもうちょっとねっハア、待ってもらえる?ピチャッピチャッ、ズズッ」
女子高生は漏れそうになる声を必死で我慢する。
「自分でどうされたいのか言える?ちょっと痛くてもいい?大丈夫?わたしねあなたの顔が好きなの。」
女子高生は
「からだ…めちゃくちゃにされたい。体を…」
と涙ぐみおねだりするような目で見つめる。
「ちょっと待ってね」とオバチャンは立ち上がる。
そしてズボンの中へ左手を入れて自分の股間を擦り始める。
オナニーを始めたのだ。
女子高生の目を見ながら「痛いのは平気?」と目を細める。
「…いえ」
今度は右手でゆっくりと女子高生の頬をつねりはじめる。
幼い顔が少し歪む。
「こっちを見なさい」
女子高生は上を向き目を細める。
「可愛いわ。オバチャンもね、若い頃は…」
自分の股間を擦る手にも力が入る。
と同時につねる力も強くなる。
「痛いです…」
「もうちょっと我慢できる?かわいい。」
ギューと頬をつねる。
オバチャンはそのまま3分程自慰行為。
「ハー、ハー、かわいいわ、娘に欲しいぐらい」
そしてオバチャンは「体をして欲しいの?気持ち良くされたいんでしょ」
女子高生の体を触りながら
「キレイな脚、締まったお腹。お肉がプリっとしてるじゃない。部活は何してるの?」
「吹奏楽です。」と女子高生。
「食べちゃいたいぐらい美味しそうな体ね。私もねダイエットしてるんだけどねもう歳でね。羨ましいわ。持って帰りたいぐらい。ウチに来る?」
「……」
「あ、ビデオだったわねごめんなさい。それなら連絡先は後で教えてくれる?
」
「痛くしてごめんなさいね、やさしくしてあげるからね。体を気持ち良くしてあげる。されたいんでしょ?」
「体もアソコもムズムズするんです。」
精一杯の感じてるような表情を作り、おねだりする女子高生。
オバチャンは「プリプリして美味しそうな脚、食べたいわあ」と女子高生の右脚を抱きかかえる。
撫でまわしながら
「スベスベして気持ちいい」
引き締まった太ももを舐めたり吸い付いたり。
「あら毛が無いのね、きれい。ここが良いんでしょう?」とクリトリスを舐め始める。
しばらく舐め続けられると、
女子高生は「んっあぁ」と思わず押し殺していた声が漏れる。
「美味しいわ、ここってこんな味がするのね」と強く吸うオバチャン。
「ズズズズ、ズズズ」
女子高生はピクっとして顔が赤く紅潮し、喘ぎ声を我慢している。
「ズルズルッ、ズズズスーー」
「めちゃくちゃにしてあげる」
そう言うと高校の制服の前面を開きブラを剥ぎ取って少し膨らんだ胸をあらわにさせる。
女子高生の股間を左手で擦りながら「こうでしょ?」
右手で乳首をゆっくりとつねり始める。
「ん、いっ」
まだ乳首をつねるのを止めない。
「ごめんね」
更に強く乳首をつねりながら股間をこする。
「んっー」
可愛い顔が歪む。
「どっちがいいのよ」
女子高生は涙目の真剣な表情で
「めちゃくちゃにされたいんです」
するとオバチャンはバシッと女子高生をビンタする。
「もっと泣きなさい。どうされたいの」
女子高生の股間を激しく擦る。
涙目でオバチャンを見つめる女子高生。
バシッ!さっきよりも強いビンタ。
頬を真っ赤にし泣き出す女子高生。
「ごめんね?でも今からもっとめちゃくちゃにしてあげる」
「あなたのような可愛い子。人生のご褒美。ごめんね。」
女子高生の乳首にむしゃぶりつく。
胸を揉んだり乳首をアマガミして舌で転がしたり、ベロンベロン舐めたり、思い切り吸ってみたり。
「可愛い胸。小さくてコリコリしてて美味しい乳首。いたぶるぐらいじゃ気がすまないわ。」とさらに乳首を責めつづける。
「ジュルジュル、ズズズッ」
「ん…あぁ…」
「我慢できないわ、食べてもいーい?」
乳首に歯を立てをグーッと強く噛むオバチャン。
「いっいたいっ!」「いやっ!」「いやっ!」
「嘘よ、でも我慢できなくてホントに食べるとこだったわよ。」
指でアソコの入り口辺りをクチュクチュ刺激する。
「んっく、んーはっ、はっ」
女子高生の息が荒くなる。
「声を出したらだめ」と口を塞ぐようにディープキス。
「ズチュ、ハアハア、ズルズズズズ、ハアハア」
「クチュクチュクチュクチュ」
「んーっんーー、ズルズル、んっあ、ハアハアハア」
それを10分程続ける。
オバチャンはおもむろに自分のズボンとパンツを脱いで女子高生の右脚にまたがる。
腰を前後に動かして自分の股間を女子高生の脚に強くこすりつける。
女子高生のアソコに右手の指を入れてクチュクチュしながら、
「ハアハアこっちを見て。ハアハア、そう。可愛いわ」バシッ。左手で女子高生の右頬をビンタをする。
「ハアハア、目をそらさないで。そう。」バシッ!
女子高生の目から涙が溢れ出す。
それでも構わず激しく指でアソコを刺激。
「んはあっあっはあっ、うっ、ん」
女子高生は感じながら口をつむぎ、アゴを上げておねだりするような目でオバチャンを見つめる。
左手で乳首をつねると女子高生の顔が痛みで歪んでいく。
つねる手を離すと女子高生は快楽に溺れる陶酔の顔に戻る。
「こっち見ててね。ハアハア。可愛い。ハアっハアっ。もっと。ハアっ。されたい。んでしょ?ハア。わかるわ。」
「逝くときの顔、わたしにちゃんと見せてくれる?ハア。こっち向いて。ハア」
バシッ!
「ごめんね、泣いてる顔を見たいのよ。」
アソコをピストンする激しい指の動きに女子高生の体が仰け反る。
「目をそらさないでね」
「んあっはい、あっあっ、んっあっ」
女子高生は既に絶頂に達しているのか体をビクビクさせ
「あぁぁーーっ!んっーーんあぁぁっ!」
ビクッ、ビクッ…ビクッ
トイレ内に喘ぎ声が響きわたる。
「はぁぁぁっ、んーっ、んーっ」
「はあっはぁぁぁっ、はあっはあっ」
「イったのね、声出しちゃダメでしょ」
女子高生の顔をベロベロと舐めるオバチャン。
女子高生の乳首をいじりながら
「わたしはまだイってないのよ」
しばらくの間、縛り付けられた女子高生の肉体をマッサージのように揉みしだきながら全身をまさぐる。
「ふとももがプリプリね…若いからお肉に弾力があって……おいしそう」
オバチャンは女子高生の股から太ももへの筋を噛む。
「おいしそうなお肉、カプ、チュッ」
「……腕も引き締まってて…スベスベ。」
女子高生の上着をずらして肩を出させる。
だき抱えて肩にしゃぶりつくオバチャン。
「筋肉がプリッとして、ズルズルズズズッ、たまらないわ。」
ズルズルッ、ズズズッ
二の腕にむしゃぶりつきながら噛む。
女子高生はまだイッた後の余韻で恍惚の表情のまま。
はむっ、チュパッ
はむっ、はむっ、ズズズ
チュパッ
「汗の塩味がするわ」
腕、脇から胸筋にかけてを何度も噛み付く。歯を立てて噛みながら肉を引っ張る。しゃぶる。
まるで肉食動物が獲物を貪っているようだった。
脇から胸筋の辺りを何度も噛んで女子高生の生々しい味を愉しむオバチャン。
「はふっ、チュパッ、ジュパッ、はむっ、ジュジュ、ズルズル、ハフッ」
「ホントに食べてるみたいだわ。美味しい……」
「…ゃ……」
女子高生は恍惚の表情のまま身を委ねた。
イカされた後の余韻が残る中、獣に体をむさぼられているような状況になぜか興奮を覚えたのだった。
強く噛まれたり、噛んで引っ張られると痛い。
でも……もっとやられたい…。
「ズズズー、はむっ、はむっ、ジュルジュルッ」
オバチャンは左右のワキから胸筋の辺りを中心に女子高生の全身を10分近くもの間、噛む、しゃぶる、吸う、噛む。獣のように貪り続けた。
鎖骨を歯で噛んで舌で舐めまわし、まるで鳥の骨をしゃぶるように念入りに女子高生の汗の味を味わう。
「ぢゅっ、ヂュパ、ヂュパ、ズズズっ」
「ピチャ、ズズズ、チュパッ」
「わたしお肉が……筋肉が好きなの。でも女の子のは初めてよ。」
ワキをベロンベロン舐める。
「味が濃くて美味しいわ」
「…」
オバチャンの表情が少し真顔になる。
「………あなたはお顔がお人形さんみたいにかわいいから……虐めたくなるのよ。」
脇腹に強く噛み付き肉を引っ張る。
「いたいっ…!」
「…どうかしら……あれで
、ちょっと待ってなさい」
そう言うとズボンをはいて個室の外へ出ていった。
しばらくすると戻って来たオバチャン。
「これ何かわかる?アルコールよ」
消毒用のアルコールが入った霧吹きである。
女子高生は無言で見る。
「消毒してあげる。どうなるのかしらねえ。シュッシュッ」
と女子高生の局部にアルコールを吹きかける。
女子高生の表情がアソコへの刺激で歪む。
「やっぱり」
「…ああっ……いたい」
「しみるでしょ。思ったとおり。」
「ただの消毒よ。中もしてあげる。」
「い…いやっ!……やめて………」
ノズルを女子高生のアソコの穴の中に入れるオバチャン
「シュッシュッシュッ
……まだかしら、シュッシュッシュッシュッ」
「……冷たい」
「どんな感じ?冷たい?痛くないの?シュッシュッシュッシュッ」
「…あついよ……」
顔を真っ赤にして染みる様な熱いような痛みをこらえる女子高生。
「しばらくそうしてなさい」
また個室を出ていくオバチャン。
しばらくするとまたカバンを持って戻って来る。
「やっぱり我慢できないの。ごめんね。」
自分の股間に手を入れオナニーを始めるオバチャン。
泣顔が紅潮し股間のムズムズするような痛みに耐える女子高生。
「やっぱりその顔がいいわ。苦しいの?痛いの?かわいそうに。」
と女子高生を眺めながらオナニーをし続ける。
「…助けてください」
「えっ?」
一瞬びっくりした表情を見せるオバチャン
「…またいかせて欲しい……つらくて…」
訴えるような目で見つめる女子高生。
「まだそうしてなさい。お願いが足りないのよ。ハーーっ、ハーーっ」とオナニーを続ける。
「ハーっ、目をそらしたら、ハーっ、助けてあげないから、ハアーっ、ハアーっ」
女子高生はこれまでの快楽と苦痛で汗びっしょりになっている。
「ハアーッ、さっきみたいに、ハーっ、気持ちよさそうな顔でおねだりっ、ハアッ、してみなさいよっ」
涙を貯め訴えるような眼差しの女子高生
「…おねがいします…いかせてください…」
女子高生と目を見つめ合いオナニーをし続けるオバチャン。「ハアッ、ハー、ハー、ハァーー」
「子供のくせに私の担当のトイレで気持ち良い事されて大声をあげて。図々しいのよ。」
「あなた学生でしょ?許さないわよ、教育に悪いからいかせてあげない。お仕置きしてあげる。いいわね?」
と言ってペットボトルを取り出す。
「これにポットのお湯を入れてきたの。熱いのよ…熱湯よ」
「ヤケドしても知らないから。あなたがさっき大声でイクから悪いの」
女子高生は恐怖の表情を浮かべる。
「…やめて」
「美味しそうな体を料理してあげる」
オバチャンはフタを開けて湯気が出ているペットボトルを女子高生の剥き出しになった胸の辺りに近づける。
女子高生の右乳首をいじりながら。
「大丈夫よ。ちょっとだけ我慢しなさい。もう高校生にもなったんでしょ?責任を持ちなさい、大人なんだから……声を出したらだめよ知られたく無いんでしょ?」
左乳首にお湯を一滴垂らす。
「んっ…」
つらそうな表情が更に歪む。
「あつい…やめてください」
「大丈夫よヤケドしないぐらいに水を少し入れた熱湯だから」
また乳首に一滴垂らす
「つっ…熱いよ…いやっ」
「わたしね、その顔が見たかっただけなの。ごめんね、自分でも止められないのよ。もう少し我慢してくれる?」
と言って再び自分で股間を擦るオナニーを始め、SMのロウソクプレイのように女子高生の素肌に熱湯を少しずつ垂らす。
「あなたが憎くてやってるワケじゃないの。ハー。わかるでしょ?、ハー。逆よ、ハァーー。」
SM用の低温ロウソクよりも遥かに熱い熱湯である。
「あつっ、熱い、やめて、あっ、ん、っ」
拘束された状態でもがき苦しむ女子高生。
「わたし脚が好きなのよ」
と生脚に熱湯を垂らし始める
「熱いっ、いゃっ!」
と足をばたつかせる。
これはもう拷問である。
オバチャンの手マンオナニーも止まることは無く、夢中になって幼い肉体に熱湯を垂らす。
「つっ、、あついっ、、、ううぁぁああ」
「ハーァ、ハーァ、あなたの事が、好きなの、ハーァ、いいわー」
60を過ぎた女が、幼い顔が苦痛に歪む様を見ては自分の股間をこするのである。
垂らしては自分の股間をこする、こすっては垂らす。
熱湯を垂らす体の箇所によって反応が違う事に気づく。
腕、脚、お腹、脇腹、乳房、乳首、首すじ、ワキなど全身くまなく熱湯を垂らしながら女子高生がエロく悶えるポイントを夢中で探していく。
「涙をこんなに流して、ハアハア、つらいのね。ンハッ、きもちいい。ごめんねこんなにひどいことして。」
オバチャンは女子高生が自分好みにエロく悶えるほど自分の股間を強く擦り快感を得るルールを作っているのだ。
「ハーっ、ハーーっ、やっぱり乳首がいいわ」
ポタッ
「くっ、」
「そうよ、その顔よ、んんんいいぃぃい、ハアッハアッ」
「首すじも敏感そうね。」
「んっ!くっ」
首をすくめて悶える。
全身に絶え間なく与え続けられる苦痛に精神が耐えられず、苦しさで汗が滲み出し、幼い顔は涙で濡れ、泣き声を押し殺しながら悶えまくる。
「ハァッ、わたしも、スゥッ、ハァー、いきたいのを我慢してるのよ?だって、ハァハァッ、もったいないでしょ、だからっあなたも我慢しなさいっ」
時には焦らし、怖がる顔を見て愉しむ。
真性のドSだ。
拷問は次第にエスカレートし
「ここにもかけてみようかしらねえ」
とクリトリスにも熱湯を垂らす。
「いゃぁぁあ、、、痛い」
「かわいいわぁ。ハアハア、ここが気持ちいい」
オバチャンにとって余程の快感なのかこんな虐待を一時間以上続ける。
「やっぱりここが一番可愛い顔になるわね」
とクリトリスに残り少ない熱湯をチロチロ垂らしていく。
「……いゃぁあっぁああ!」
「いいわーいいわーきもちいい、い。いくぅーーはあっあっいぐっ」
オバチャンはついにイってしまう。
「もうお湯がなくなっちゃったわね…」
「…ヤケドはしなかったみたい。よかったー。心配だったのよ?」
女子高生は長時間の拷問で放心状態。
「…今日はありがとね。楽しかったわ。あなたを助けてあげたいんだけど……もう夕飯の買物しなくちゃ。ごめんなさいねー。でも大人の世界は苦労がつきものなの。しょうがないのよ?」
とオバチャンはそそくさと荷物をまとめて出ていったのだった。
…これで終わりなのかな?
早くお家に帰りたいよ。
私はなんでこんな事されたんだろう…。
アソコがヒリヒリする…。
さっきまでの拷問の辛さを思い出しショックと自らの哀れさにボロボロと涙を流す女子高生。
その個室の外ではオッサン数人が立ち止まっていた。
若い女の喘ぎ声や悶えるような声が長時間聴こえていたのだから当然といえば当然である。
その個室から出て来たのは掃除のおばさん。
しかし聞こえていたのは確かに幼い悶えるような喘ぎ声だったのである。
オッサンの1人がドアを開け中をのぞき込む。
ショートカットのかわいらしい女の子が高校の制服のまま磔で拘束され全身びしょ濡れ。上半身は肩まで剥き出しにされてグッタリしている。
こんなAV見た事あるな。
やらせかと思ってたけどガチか。
あのオバチャン何してたんだこれ…。
まあいいや、俺も…抜かせてもらうか。
見た瞬間に勃起したおっさんは外の男達に、お先に行かせてもらいますというような目で挨拶をして、個室に入って鍵を閉める。
やっぱり来た…。
女子高生は犯される覚悟を決めた。
最初からこうなる予定だったのである。
この人が終わったら撮影も終って返してくれるのだろうとも思った。
「…お願いがあるの」
「え?これAVの撮影だよね?これカメラでしょ。嫌じゃないよね?」
「さっきの…辛くて…苦しくて…だから…優しくして欲しいの。」
「……わかった。大変なんだね。AV女優さんも。」
オッサンは望み通り優しく愛撫しゆっくりといたわるようなプレイをした。
「ぁ、ん、はーっ、はーっ、はあ、はあっ、あっ、んーっ、ぁぁあん」
さっきとは明らかに違う気持ち良さそうなかわいい声だった。
「…はあっ…はあっ…ぁっん、あっう、はあはあ」
苦しさから開放された後の快楽だからなのだろうか。
いかせてもらえなかった抑圧からなのだろうか。
「あっあっ、ぁぁあん、あっ、あっ、あっ、んぁぁぁ、うっっ、んっ、くっ、はあ、はあっはあっ」
聞こえてくる色っぽい喘ぎ声に外の男達も生唾を飲んでいた。
男子トイレの中には知らぬ間に5人ほどの行列が出来ていた。
「いっ、はあはあ、いかせて欲しいの、早く、はあっ、はあっ、っう、はあっ、はあぁ」
中から聞こえてくる若い喘ぎ声に興奮し行列を作る男達。
「んぅぅあっ…あっ…あっ、んっ、んっ、あんっ、あっ、ぁぁぁん、あっあっ、あっ、あっ、いっ、いっ、ぁぁあん、んっーっ、あっ、あっ」
アエギ声は30分ほど続いた。
「いっ、いくっ、はっ、もう、あっあぁぁぁあっ!…んっあああっ!、うっあっぁぁぁはあっん!…あああっあっあっん、んあっぁぁあ、はぁっ、はぁっ、はーーーんあっ…はあっ…はあっ……はあっ………はっ……」
「……」
ガタン
男は中から出て足早に去って行った。
それと同時に次の男が中に入る。
「ガタッ……」
「……!」
「んあっ、いゃーーぁああ!」
男子トイレに響く幼い喘ぎ声はこの後何時間も続く。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっはっ、はっ、はあっ、ああぁっ、あっ」
射精を終えると足早に去る男、長時間出てこない男、何巡もする男。
女子高生は長時間にわたる虐待に疲れ果て、遂にはほとんど反応をみせなくなる。
「クチュクチュクチュクチュクチュクチュッ…クチュクチュクチュクチュ」
「ジュポッ、ジュポ、ジュポッ、ジュポッ…ジュポッジュポッ、ジュポッ、ジュポッ」
しかしそれでも悲鳴や泣き声は時々聞こえてくる。
「……うっ…ぅぅぅ…ズズッ……ゴホッ…ゴホッ」
「いゃぁぁぁあっ!」
このあと女子校生は延べ30人以上の男達に入れ替わり立ち代り輪姦され。
「ジュルッ…………ジュポッ………ジュポッ………」
何人もの男の性癖を満足させるまで、その幼い体で受け続ける。
口、膣、肛門、穴という穴は何度も犯され、射精され肉体も精神も体力も限界を超えていた。
「ジュポッ……ジュポッ…………ゴホゴホッ」
順番を待ちわびた男達に道具として扱われ、当たり前のように穴に挿入される女子高生。
まるで性処理のために設置された公共物であるかのようだ。
「…ズチュッ……ズチュッ……ズチュッ……ズチュッ…ズチュッ……」
この女子高生は性の対象として魅力的であるが故に大人の金儲けのために生きた性処理具として束縛されアイドルの握手会のように行列を作る男たちと接触させられたのだった。
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